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ブログを始めて4年が経ちました。

日常

本日、私がブログを始めて4年が経ちました。

こんなにも続けられたことに驚いています。

2016年4月15日、当ブログの前身である「K-BLOG」を始めました。それから4年が経ち、性懲りもなく今に至ります。

内容に統一性のないブログということもあり、もはや「誰がみるのか?」という疑問がでてきますが、当ブログは自分自身の気になることを適当に書き記す自己満足なブログなので、いわゆるブロガーとしての考えは無意味なのかもしれません。

時折、応援のメッセージを頂くことがあります。
本当にありがとうございました。
全て返信できていませんが、とても励みになりました。
感謝の念に堪えません。

さて、せっかくなので、ここでは普段あまり書かないことを書いてみたいと思います。

教訓になっている言葉たち

まずは、私自身の生き方に影響した名言を紹介します。

とてもたくさんありますが、今回はごく一部を抜粋してお送りします。

それでいいんだよ。
必要な時にそこにいてくれたという事実はただそれだけのことで、
何にも増してありがたいものだ。

©2009 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

アニメ「化物語」からのセリフです。
主人公がヒロインの父親に「娘を助けてくれてありがとう」と言われたときに「偶然です」と返答した際の言葉です。

始めはこの言葉の意味することがよくわかりませんでした。
ただ、時が経ってくると少しずつですが、意味が分かったような気がします。

自分の人生の失敗を辿っていくと、他人に感謝を押し付けていました。こうすれば誰かが感謝するだろう、自分は誰かから感謝される人間になる、なんてことを考えて生きてきたがゆえに失敗の連続でした。

実際は、誰かが必要としたときにその場にいるだけでいいんです。
どんな理由があろうと”その場”にいることが大事なんですよね。

そして、恐らくその偶然は必然的な偶然なのかもしれません。

その場に居合わせることができる人間になって初めて、その「偶然」の場に居合わせることができるのでしょう。あの頃の自分を振り返ると”その場”にいることは決してできなかったと思います。

次に、漫画「進撃の巨人」からのセリフです。

目的を一つに絞るぞ
―中略―
作戦の本質を見失うな
自分の欲求を満たすことの方が大事なのか?

©2012 諌山創/講談社

主人公を助ける際に、リヴァイ兵長が発したお言葉です。

私は何かをする時によく目的を見誤ります。
始めに決める目的も非現実的なものであり、さらに実際に何かをしている最中に目的が変わってしまったり、目的が増えてしまったりとあやふやになってしまう癖がありました。

そのせいもあり、何をやっても満足できませんでした。
挙句に他人のせいにしたりもしました。

今ではこのセリフを常に念じて行動しています。
どんな小さなことでも感情に流されず、目的を一つに絞り、本質を見失わない。
これさえできれば、何事にも対処できるようになった気がします。

「進撃の巨人」は、他にも良いセリフがたくさんあります。
アルミンの”良い人の定義”についても、私の心に響いています。

次の名言はこちら。

土壇場を乗り切るのに必要なのは勇猛ではなく、冷静な計算の上に立った捨て身の精神

野村克也

野球界の名将、野村克也氏のお言葉です。
この言葉はとても良い言葉だと思っています。

全てにおいて冷静に考えることは大切です。
時の感情に流されて、ただ突っ込んでも意味はありません。

そして、その冷静な判断をもとに「捨て身の精神」を備えていれば、それは誰にも止めることのできない最強の武器へとなりえます。

何かを変えることが出来る人は、きっとこういうことを普通にできるのかもしれませんねぇ。

最後にこちら。

ただ言われたことをやってくれてれば、それでよかった

某上司

私が昔勤めていた会社の上司のお言葉です。
就職活動の際、就活本やセミナーなどで「仕事ができる人間は、言われたこと以外もやることができる」的なことを繰り返し言われ、そうしなければと思っていました。

ある日、仕事で私の余計なお節介で大きなミスをしてしまい、上司に謝罪をした時に言われました。

言われた瞬間、体が震えるほどの衝撃でした。

「えっそれでよかったのか」と。
冷静に考えれば当たり前なんです。
何よりも大切なのは「いわれたことを着実にこなす」ことなんです。
でも、自分の勝手な思い込みで突っ走ってしまいました。

当たり前のことすらできない私は、何の価値もありません。
ひとつひとつの基本が積みあがってこその結果です。

何よりも「基本」が大事だと学びました。
(ちなみにですが、K-honという名前も”基本”が由来です)

それ以来、私はこの言葉を大切にしています。

ブログ(SNS)は、できればやらない方がいい(商業利用は除く)

4年間、様々なことを試した結論のひとつです。
見るだけなら問題ないと思います。
ただ可能であるならば、SNSを利用しない人生を歩んだ方が幸せだろうなぁと思いました。

決してSNSサービスを否定しているわけではありません。
これには深い理由があるんです。

人は現実世界で生きています。
自分の人生とは、現実世界での物語です。
その人生を豊かにする道具のひとつが「SNS」です。

ブログ、ツイッター、Facebookなどなど、様々なサービスがあります。どれも自分の知らない世界を知ることができたり、誰かとつながることの出来る魅惑のサービスですが、あくまでも「道具」です。

「道具」をうまく利用することが出来れば問題ないですが、私自身うまく使いこなせませんでした。使い方を間違えてしまうと、大切な現実世界の時間を無駄にしてしまうこともあります。

私が「羨ましい」と思う人たちの多くは、「SNS」を利用していない、もしくは程々に利用してうまく自分の人生を豊かにしている人達です。

もし、私も”他人が羨む幸せ”を掴みたいと今でも考えていたとしたら、ブログに充てている時間を現実世界でその「幸せ」を得るために活動するでしょう。もしくは、ブログを利用して何かしらの行動をとっていたのかもしれません。

なので、私はできることならSNSを利用しなくても、「幸せだ」と思えるようになるのがベストだなと思った次第であります。

インターネットの世界は広大にみえますが、実際に自分が見ている場所は狭い空間の一部ということがよくあると思います。たくさんの意見があるように見えて、実は自分のみたいものしか見ていないのかもしれません。
人間って不思議。

今なら、子供の頃に親や大人に言われた「●●なんてやっていないで、外に出なさい」という言葉の意味がよくわかります。もし私が若い人に何か声をかけるとしたら、きっと親と同じことを言ってしまいそう。

色々と語りましたが、何を言いたいのかというと「他人が羨む幸せを手にしたいのなら、現実世界に注力すべき」です。SNSだけで完結してしまっては結局何も得ない場合さえあるのですから。

現実世界だけでダメなら、SNSという道具を利用して自分が生きる現実をより良くするような使い方をしていくのが理想ですよねぇ。

そういえば少し脱線しますが、ブログをやっていると「儲かるの?」と聞かれることがたまにあります。

正直言って「NO」です。
当ブログの場合、運営するのがやっとの程度です。
私は集客などに興味がなくなって、最近は何もしていないのでこの業界の動向についてはよくわかっていませんが……。

もし儲かりたいと考えている方がいるのなら、個人的には「Youtube」を始めた方が良い思います。敷居は高いと思われがちですが、やってしまえば結構流れ作業のような気がします。お手軽なブログも一緒に兼用でやるよりも、最初から全力で「Youtube」に費やした方が効率が良いのではないでしょうか?

以前、ちらっとYoutuberの収入を聞いた時は驚きでした。

随分前に、Youtubeのビジネス化に関して真剣に考察したことがあります。

ブログと同様で「情報」を売りにすることはあまり意味がなく、芸能界と同じで「個性」を売りにしなければ人気が出るのは難しそうだなと思いました。

ただ、ビジネス化するにあたっては「自分のやりたいこと」よりも「顧客が求めているもの」が求められるので、実際にやっていく際にはそれらの葛藤をしなければなりそうですねぇ。

ブログというのは、個人的にやる分には暇つぶし&自己満足の領域だと思います。

それでは、私ブログを辞めるのかというと、そんなに現実世界が満ち溢れていないのが現実です。できることなら、私にもブログを書く暇すらない現実世界が欲しいものですねぇ。

さて、話を戻します。

とにかく、現実世界で完結できるのならばそれに越したことはありません。

ただ、現実問題それは難しいので、SNSサービスという「道具」をうまく使いこなせるかが重要となってきます。自分自身の人生を彩るために適材適所で使用していった方が良いと思いました。

人生って難しい。

終わりに

好き勝手に書いてみました。

ポエムみたいになってしまいましたね。

ただ、4年間色々と試した純粋な感想です。
それに偽りはありませんが、この考えが全ての結論というわけではありません。

もしかしたら数年後、私の考えが変わっているかもしれませんねぇ。

答えが見えてきたと思っても、スルッとどこかへ行ってしまいます。
そこが人生の面白いところでもあります。

正直、結論なんてなんでもいいんですね。

その時その場所で、自分がやりたいことをやっていければきっと幸せだと感じることができるのでしょう。

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