マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
内装カラーは2種類存在するようです。
前回:欧州マツダが「CX-60」を正式発表、価格は47,390ユーロ(約596万円)から
前回、マツダドイツがCX-60を正式発表しました。
プレスリリースと同時にたくさんの画像が掲載されているんですが、その中に内装画像が存在しています。
■黒内装
この黒内装は、プレスリリースの説明では「HOMURA」に設定されている内装カラーだそうです。確かに黒レザーシートなど、白内装に劣らない装備構成となっています。ちなみに白内装は「TAKUMI」に設定されています。
白内装は「日本らしさ」が全面にでており非常にお洒落ですけど、黒内装はかなり締まった雰囲気が醸し出されており、かっこいいですよねぇ。これはどちらのないそうもかっこいい。
あとは「ベースグレード」の内装が気になるところです。ベースグレードは、外装のデザインも異なっていますし。
→CX-60の「ベースグレード」デザインを実車で再現してみる
4月には更なる詳細がでるらしいので、楽しみ。