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ダイハツ タフトにおける個人的最適なタイヤ空気圧は「250kPa」

タフト
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ダイハツの軽SUV「タフト」

個人的に思う最適なタイヤ空気圧の結論が出ました。

前回:「ダイハツ タフト」のタイヤ空気圧を調整した後の乗り心地のお話

前回、エアコンプレッサやエアゲージを購入してタフトのタイヤ空気圧を調整しました。この時はタフトのメーカー指定空気圧である「240kPa」にしていました。これでも乗り心地がだいぶ改善したんですけど、もうちょっと色々と試してみたくなりました。

■240kPa未満
乗り心地が悪い。
段差を乗り越える時や荒れた路面での衝撃は体に響く。衝撃で腰が痛くなりそうでお勧めできません。ロードノイズも大きいと感じた。

■240kPa
乗り心地がだいぶ良くなる。
段差や荒れた路面の衝撃をいなしてくれる感じが伝わってくる。ただ、もうちょっと収まってほしいとは感じる。ロードノイズはかなり静かになった。

■250kPa
乗り心地がかなり良い。
段差や荒れた路面の衝撃をかなりソフトにしてくれる。
ロードノイズもかなり落ち着いて、操舵安定性も良好。一番好みかもしれない。

というわけで「250kPa」にしました。
指定空気圧よりも高めですけど、240kPaを下回るとかなり乗り心地が悪くなりますので、若干高めにしておいた方が色々と安心できそうですし。乗り心地もかなり良くなって大満足。これでタフトに乗るのがさらに楽しくなりますね。

タイヤ空気圧の重要性を学びました。
毎回とはいきませんけど、月に1回以上は確認していきたいですねぇ。

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