毎年恒例の振り返りシリーズです。
今回は「マツダ」についてを振り返ってみたいと思います。
■2025年振り返りシリーズ
→2025年を振り返ってみる【購入したもの編】
→2025年を振り返ってみる【旅行編】
→2025年を振り返ってみる【マツダ編】
→2025年を振り返ってみる【総まとめ編】
2025年も色々ありました。
ただ、最近のマツダはあまり印象に残らないことが多いですよね。
個人的にあまり思い出すことないなと思ってしまいました。それでも、何とか絞り出した出来事を振り返ってみたいと思います。
マツダの新世代エンブレムが登場
→「マツダのエンブレムが新たなデザインになる」ことが報じられました
ここ最近、自動車メーカーがこぞってエンブレムや企業ロゴなどを変更していましたが、マツダもその流れにのりました。新しいエンブレムはシンプルでデジタル社会にマッチしたデザインとなっています。現在では、海外の公式サイトや日本ではニュースリリースなどで採用されていますね。
また、現時点でこの新世代エンブレムを実際に車両へ採用しているのは「EZ-60」のみとなっています。コンセプトモデルでは「X-COUPE」や「X-COMPACT」も採用していますね。3代目CX-5で採用されなかったことは意外でしたが、どうやら電動化車両に採用するというルール的なものがあるように感じますので、3代目CX-5も2027年に登場するSKYACTIV-Z(ストロングハイブリッド)搭載モデルで採用される可能性が高そうです。
「3代目CX-5」が欧州で正式発表される
→マツダが「3代目CX-5」を正式発表、欧州では2025年末でそれ以外は2026年中に発売予定
2025年で最もホットなニュースは「3代目CX-5」ですよね。
マツダの主力モデルが大規模改良ということで、かなりの注目を浴びたのではないでしょうか。
サイズアップとデザインの変更、ディーゼル廃止など、さまざまな情報が登場して賛否両論があったのを覚えています。個人的にはデザインがちょっと好みではないですけど、サイズアップに関しては海外で多くの方が求めていることもあるので、これは仕方がない部分もありますよね、マツダは海外市場がメインですので。
ただ、ディーゼル廃止に関しては「ハイブリッドモデルの投入と同時でもよかったのではないか」と思っています。2026年に日本国内で3代目CX-5が販売されますが、エンジンラインナップは「e-SKYACTIV G 2.5」のみになる可能性が高いんですよね。より手頃な「SKYACTIV-G 2.5」もラインナップされるる可能性はありますが、他社ではストロングハイブリッドが主流となっている今、かなりのハンデとなりそうな気がします。
3台目CX-5の投入スケジュールを見る限り、マツダはかなり焦っていると感じますよね。ラージ群の頃から開発が大幅に遅れており、そのしわ寄せがCX-5にも影響しているように考えてしまいます。
今後、マツダがどのように挽回するのかが注目です。
3代目CX-5に「Google 搭載」が採用される
→マツダ車初となる3代目CX-5に搭載された「Google built-in」をみてみる
初代マツダコネクトから追いかけ続けてきた私にとってはかなり感慨深い情報でした。マツダが何とか維持してきた「マツダコネクト」がついに終焉を迎えようとしているんだなと感じましたねぇ。
ユーザー的には利便性が向上するので素晴らしい選択だったと思います。正直、今までよくマツダコネクトを騙しだまし採用し続けることが出来たなと感心してしまうほどにはマツダコネクトの出来というのはあまり良くなかったんですよね。
私がマツダコネクトを追いかけたきっかけは「出来の悪さ」からでした。マツダコネクトのコンセプト自体は大変画期的でとても素晴らしいものでした。しかし、実際の中身はそれに伴っておらず、なかなかに問題児だったんですよね。ただ、その問題児も段々と可愛らしくなってくるというものです。
段々と可愛くなっていくと、これからマツダはこの子をどのように成長させていくのかという興味に変わっていきました。そして、マツダも必死でマツダコネクトに改良を重ねていきました。それがきっかけで私は必死でマツダを追いかけてきたんですよねぇ。懐かしい。
それが今、新たな時代の幕開けとなっています。
現行モデルに搭載されている第7世代型マツダコネクトはすぐに無くなることはありませんが、私の愛した「初代マツダコネクト」はもうまもなく終わりを迎えそうな気がしますねぇ。
MAZDA3のデザイナー土田氏がホンダに転職していた
→4代目MAZDA3のデザイナー土田氏は「ホンダ」に転職していました
個人的に一番の衝撃でした。
マツダ内で一番好きなデザイナーだったんですけど、いつのまにかマツダからホンダへ転職していたのには驚きと悲しみが一気に襲ってきました。ここら辺かはマツダに対して興味が薄れてきたのかも。
4代目MAZDA3が発表された当時、本当に美しいデザインで興奮しました。日本で行われた先行展示イベントに参加した際には、土田氏に直接色々な質問をしたりもしたのは良い思い出です。
これからマツダのデザインを変えていってくれる人かなと勝手に思っていましたが、残念ながらマツダを去るという結果となってしまいました。ただ、ホンダではそれなりの地位についているようですので嬉しい。
マツダはここ数年で本当に色々な人が退職していきますよね。
まとめ
2023年頃からマツダの話題は少なくなっていき、2024年、2025年ではさらに少なくなったなと感じました。これはマツダの何か意図的な策があるのかなと思っていましたが、マツダの社内状況を見たり聞いたりする限り、そうではないということがわかる一年でもありました。
マツダ社内でもかなり大きな変化があるようで、経験豊富な人材が抜けていって、今は必死に若手を育成をしている段階のような感じがするんですよね。なので、しばらくはマツダ的には苦しい時代が続いていくのかもしれません。
デザインに関しては、ここ最近はあまり好みにあいません。
X-COMPACTはなかなか素敵だなと思いますが、CX-5はあまり好みではなく、X-COUPEは正直ウーンと思うデザインでした。思い返すとCX-60の登場辺りから、マツダのデザインで「MAZDA3の時のような興奮」を覚えることがなくなりました。そういったのは、マツダ内の変化が影響しているのかもしれません。
私の周りの意見では「マツダはモータースポーツやロータリーエンジンをやっている場合じゃない」という厳しい意見もあり、私自身もマツダを擁護する意見が出辛くなっているのも事実です。
正直、私自身もマツダに興味が薄れてきたんですよね。
好きでいたい反面、進んでいる方向性などの違い、最近の話題のなさで昔のようなほど情熱を注ぐようなことはなくなりました。そろそろ潮時なんですかねぇ。
2026年では3代目CX-5がグローバルで販売されます。
マツダの命運を担うものですので、ここからマツダがどのように反撃していくのかに注目していきたいですねぇ。


