MX-30のベースグレードに設定されている「非MAZDAプレート」と「黒×灰 ファブリックシート」の実車について

マツダの新世代商品第3弾「MX-30」

欧州で投入されるベースグレードに設定されている「非MAZDAプレート」と「黒×灰 ファブリックシート」なMX-30の実車画像が公開されています。

情報元はInstagramです。
スイスのマツダ・シトロエン車販売店さんが写真を公開しています。

 

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MX-30 Schulung heute im TCS Center in Derendingen, der erste rein elektrische Mazda ist phänomenal, man fühlt sich sofort „zu Hause“, das Auto ist sehr komfortabel und betreffend Innen- und Aussendesign ein grosser Wurf! Schon anfangs Oktober ist er bei uns #mazda #mx30 #ulmannag

Ulmann AG Weinfelden(@ulmannag)がシェアした投稿 – 2020年 8月月31日午後12時25分PDT

まず1枚目が「非MAZDAプレート」です。
上位グレードや初回限定版に設定されているDピラーの「MAZDAプレート（サテンクロームメッキ）」が装備されておらず、黒色の樹脂？がはめ込まれています。

結果として、前回想像した感じのままでした。
→MX-30の「非MAZDAプレート車」を想像する

これはこれで一体感がありますが、新世代フォントで「MAZDA」と書かれているのも非常にかっこいいので迷いどころです。

そして、6枚目の写真では内装が撮影されており、気になっていた「黒×灰 ファブリックシート」を確認することが出来ました。この内装、個人的にとっても好みです。真っ黒というわけではあく、灰色が良い感じに車内を明るくしてくれているので、とてもクールでお洒落ですよね。

これはベースグレードといっても、非常に妥協のないデザインと質感になっています。日本でも同様な設定があるのか気になるところですねぇ。

続きはこちら
→MX-30の「非MAZDAプレート」と「黒×灰 ファブリックシート」の実車について（その２）